二日酔い

二日酔いの原理と対策について解説!【薬剤師の営業マンが教えます】

二日酔いの原理について解説

本記事はこんな人におすすめ!

・二日酔いの原理について知りたい人

・なぜ頭が痛い・吐き気がするか原理を知りたい

・二日酔いになった時に出来る対策を知りたい

こんにちは、あらお(@araojap)です。

私たち人間はお酒が大好きです!(偏見)

しかし飲みすぎると、

二日酔いで頭が痛い、吐き気がする、体がだる重い、食欲が出ない…etc

二日酔いになりやすい人はお酒が嫌いになる事もあるようです。

それは悲しい...。

そんな私は製薬業界で営業マンをやっていますが、多い時は週に6回飲み会があった事もあります。(全盛期かつプライベート込みで)

しかし私の欠点というか、弱点は二日酔いになりやすい事・・・。

つまり二日酔いとの付き合いは相当長いです笑

また私自身は薬剤師なので、二日酔いの原理や対策については詳しいです。

今回は二日酔いの原理とその対策について紹介していきます。

二日酔いの原理に大きく関わるアセトアルデヒドという成分

二日酔いの原理はアセトアルデヒド

お酒を飲むとアルコールが体の胃や小腸から吸収されて全身を循環します。

そして全身循環から脳に到達すると、アルコール自体が脳神経細胞に作用して「麻痺」させます。

脳の神経細胞が麻痺してる=酔っ払っている状態

になるのです。

ただ人間の体って非常に良くできていて、普段体の中にない「異物」が入るとそれを分解して、おしっこや便から体の外に排出する原理となっています。

同じ原理でアルコールも肝臓で分解されます。(ずっと体の中にあったらヤバイですよね笑)

つまり同じ原理によって、

アルコールが排出される=酔いが醒める

となるのです。

実はこの原理の中で二日酔いが発生します。

二日酔いの原理は体からアルコールを抜く際に起こる

アルコールが肝臓で分解される原理の中では以下のような段階を踏みます。

分解の流れ

アルコール→アセトアルデヒド→酢酸

アルコールが酢酸まで分解されると尿や便で排泄されるのですが、

肝臓の分解する力って実は人によって全然違います。これは肝臓にあるALDH(アルデヒド脱水素酵素)の量に個人差があるからなのです。

そのためアルコールの摂取量が多かったり、ALDHの量が弱い人だと

アセトアルデヒド→酢酸の流れが進まず、体内にアセトアルデヒドが残ってしまいます。

このアセトアルデヒドが二日酔いの主な原因です。

このアセトアルデヒドが体に残っていると頭痛や吐き気を引き起こします。

翌日に二日酔いが解消される原理は、アセトアルデヒド→酢酸が進んで体からアセトアルデヒドが無くなるからです。

二日酔いの時に胃が荒れる原理

二日酔いで胃が荒れる原理

二日酔いの時に胃が荒れる事ありますよね?

この原理は摂取したアルコールが胃を刺激したり、アルコールによって胃酸がたくさん分泌されるためです。

朝起きて胃がムカムカする・・で済めば良いですが、

実は二日酔いもひどいと胃腸炎になったりします。

3日目でも胃の調子が悪い時は病院にいきましょう。

二日酔いの原理を理解しても100%は防げない

二日酔いは100%防げない

結論として二日酔いの原理を理解しても、100%防ぐのは無理です。

しかし自分が何杯くらい飲むと二日酔いになるか、

これは把握しておいても良いかと思います。(それでも飲んでしまう私みたいな人もいますが…)

ここからは私が飲む前行う対策と二日酔いになった時に行う対策を紹介します。

お酒を飲む前行う二日酔い対策

胃薬を飲んでおく

予め胃薬を飲んでおくと、次の日に胃が荒れにくいです。

二日酔い防止としてはかなり良いと思います。

日々サプリメントを飲んでおく

今回は割愛しますが、二日酔いになりにくくなるサプリもあります。

私はコッソリ毎日飲んでいます。(二日酔いの頻度はかなり落ちました。)

二日酔いの時に行う対策

スポーツドリンクを飲む

二日酔いの時は脱水している場合が多いです。飲みすぎた日って喉がすぐ乾きますよね?

それはこの脱水という原理から来ています。

基本的に二日酔いは塩分が少なくなりがちなので、水・お茶よりも

圧倒的にスポーツドリンクがオススメです。

私は箱買いして常備しています・・・笑

>二日酔いと塩分の関係ついて詳細はコチラ

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五苓散を飲む

これは二日酔いには最強の漢方薬ですね。飲み会前に飲むのも良いです。

一般用医薬品では錠剤やエキスで売っています。

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ヘパリーゼキングを飲む

これはヘパリーゼシリーズの中だと最強です。

ひどい二日酔いの時、大事な仕事がある時はこれを一本必ず飲みます。

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しじみの味噌汁を飲む

これは個人的に1番のおすすめ対策法です。

二日酔い解消にしじみの味噌汁がおすすめという記事もあるので、参考にしてみてください。

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二日酔いの原理と対策についてまとめ

今回は二日酔いの原理と対策について紹介しました。

飲み過ぎは良くないですが、時に飲みすぎてしまう時もあります。

二日酔いの原理から分かる通り、お酒の強さには個人差があります。

もしお酒が弱い人や二日酔いになりやすい人は、何かしら対策が必要になります。

ただ一番は楽しく飲む事です!

お酒と上手くお付き合いしましょう。

以上、あらお(@araojap)でした。

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